好きな言葉シリーズ第6弾
どうもパイナップルランドです
今回は好きな言葉シリーズです調べてみてね
好きな言葉シリーズ第6弾〜
「馬を水辺に連れて行く事はできるが、水を飲ませることはできない。」
嫌われる勇気
今回は嫌われる勇気の本から抜粋した一文で、本書で取り扱うアドラー心理学の人関わる点においてのスタンスを表したことわざです。
要約すると、子供や友達、恋人など関わり方として全てことに対して我々は干渉していけない、道を示しあくまでその人の意志を尊重しいつでも援助できる状態であると認識してもらう事だと解釈しております。
この言葉は目線を変えて新たな学びを得ることができると思います、馬側が我々だとしたら私達は既に援助の手が差し伸べらている、どうしても困ったら人に頼ってもいいんだ、しかしあくまで水は自分で飲まなけれだいけないと。私はそれ以上に言葉や状況の目線を変える事ができれば新たな学びや経験を得ることができると気付かされた言葉でした~
では、皆様ごきげんよう