好きな言葉シリーズ第6弾

どうもパイナップルランドです

今回は好きな言葉シリーズです調べてみてね

 

好きな言葉シリーズ第6弾〜

 

「馬を水辺に連れて行く事はできるが、水を飲ませることはできない。」

嫌われる勇気

 

今回は嫌われる勇気の本から抜粋した一文で、本書で取り扱うアドラー心理学の人関わる点においてのスタンスを表したことわざです。

要約すると、子供や友達、恋人など関わり方として全てことに対して我々は干渉していけない、道を示しあくまでその人の意志を尊重しいつでも援助できる状態であると認識してもらう事だと解釈しております。

この言葉は目線を変えて新たな学びを得ることができると思います、馬側が我々だとしたら私達は既に援助の手が差し伸べらている、どうしても困ったら人に頼ってもいいんだ、しかしあくまで水は自分で飲まなけれだいけないと。私はそれ以上に言葉や状況の目線を変える事ができれば新たな学びや経験を得ることができると気付かされた言葉でした~

 

では、皆様ごきげんよう

ワガママ、我儘、

私は、時々自分のなかにある感覚に名前をつけてはしっくり来る、いややっぱり違うなとか考えたりする、その中に厄介な感覚がある ワガママ そいつは常に付き纏い何かと顔を出しては我が物顔で心の真ん中に居座っては、あーでもないこーでもないと言っってきやがるめんどくさいやつでワガママは理解されたいといつも言い、難しいことではないはずなんだと涙を浮かべている。私は必死に説得した自分から理解していこうよ!怖がらず自分の言葉で伝えて行こう!または自己嫌悪の渦中に居るかの如く批判を浴びせた、理解されたいしかし理解されないこの状況を使って気持ちよくなりたいだけだ、大した事ないのに理解されたいなんて傲慢。

どの言葉もワガママには届かなかった、唯一気を紛らわせるのは私が理解してあげようとするときだけだった。私はワガママを理解したい辛さも喜びも愛しさも悲しみを真に味わうことができるのは私だけなのだから。

いつからだろう。

おとなになれた気はしないが、いつからかあの頃の感覚が無くなったような気がすることがある。

いつかただろう、トトロを見たあとに学校の裏山をみて本気でいるんじゃないかと考えたり、暗闇を本当に怖がったり。

 

少しずつ消えていくような感覚になれてしまった。

おとなになったら

今週のお題「おとなになったら」

こんばんはパイナップルランドです。

 

今週のお題の思い描いた大人になれているのか?を書いていきたいと思います。

結論から申し上げますが答えは「NO」です、むしろYESと答える方は少ないのではないでしょうか、しかし改めて考えると大人ってなんですか?と言う疑問にぶち当たりまあした。1意見としてぜひ楽しんで下さいね、

 

大人とは?

大人とは裏切られた背年の姿であるや大人になるとは、客観的に物事を見られるかどうかだなど、多くの人は大人と言う一大テーマにそれぞれの考えを乗せてきました、多くは自制心、客観性、安定性、ありのままの現実を見る力などがあるように思いました、

感覚表現ではありますが、どれも無機質で味気ないですね。

ここで一つ私が考える、大人とは?書きたいと思います!!

 

大人とは、一人で社会を歩く子供

 

皆、元は子供。その時の自分は消えたり無くなったりしない、ただ今の生活を積み重ねただけ、心の奥底ではまだ子供の自分がいると思います、どっちかではなくどっちも私なんですね。

 

ではまた~

好きな言葉シリーズ〜第五弾〜

こんばんは、パイナップルランドです。

今回は好きな言葉シリーズ第五弾です気になったら調べてみてください、

 

好きな言葉シリーズ第五弾〜

「確かに、人は罪深くて愚かだ。だからいいんじゃないか。」

 

今回はアニメ「文豪ストレイドッグス」より太宰治のセリフを紹介しました、ネタバレを含む可能性があるため、詳しい経緯は割愛させていただきますが、言葉のままに、人は罪深くて愚か。それを醜いや弱いなど表現するが、太宰治は良さとして表現できるのはこのキャラクター像に迫るセリフと考えます。

不完全を愛する事は人に与えられた唯一の能力だとどこかで誰かがゆってた気がします。

皆様はどう感じたでしょうか?ぜひ調べてみてくださいね!

では、また

好きな言葉シリーズ第4弾

こんばんは、パイナップルランドです。

今回は好きな言葉シリーズ第4弾です、気になったら調べてみてくださいね!では

 

好きな言葉シリーズ第4弾〜

 

 

「君のバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やしたじかんだったんだ」

星の王子さま

星の王子さまで登場する一文で、ここだけ見るとよくわからないので少しだけあらすじを交えながら解説します。

王子様は地球たどり着くまえに自身の星”B612”にツンデレなバラと喧嘩して星を飛び出してきた経緯があり、地球にあるバラ園を目の当たりにし、バラが宇宙で一本だけだと思っていた王子様は衝撃を受けます、それと同時にここにあるバラと同じはずの”B612”にあるバラは全く違うことに気づきます、それを友達のキツネに話したところ言われた言葉です。

人も同じで他にもたくさん素敵な人なんています、まさに星の数ほど、、

しかし、星の数ほど人はいますが、この人と過ごした時間や思い出が唯一のかけがえのない存在にしていくのだなと思うと、少しだけ愛をしれたよな気がしますね。

星の王子さま、私の考え方を大きく変えた作品です、ぜひ読んでみてくださいね

 

 

では、おやすみなさい

白紙の夢

こんばんは、パイナップルランドです。

 

私はよく夢をみます、夢の中でよく登場する街があります、毎回同じような場所からスタートして、毎回家に帰ろうとして歩いています、大きな建物に電光掲示板、筋道を入れば居酒屋や牛丼屋なんてものがあります、街は未開の大地みたく神秘的で少しの恐怖を感じます、そして誰一人として人がいません。

その街が夢で出てくるたんびに起こること、それは目が覚めたときここがどこだか分からなくなるんです、ほんの一瞬ですが、、、

いつか向こうの世界に行ってしまうんじゃないかと、ワクワク半分ビクビク半分な今日この頃でした。

ではまた