白紙の夢

こんばんは、パイナップルランドです。

 

私はよく夢をみます、夢の中でよく登場する街があります、毎回同じような場所からスタートして、毎回家に帰ろうとして歩いています、大きな建物に電光掲示板、筋道を入れば居酒屋や牛丼屋なんてものがあります、街は未開の大地みたく神秘的で少しの恐怖を感じます、そして誰一人として人がいません。

その街が夢で出てくるたんびに起こること、それは目が覚めたときここがどこだか分からなくなるんです、ほんの一瞬ですが、、、

いつか向こうの世界に行ってしまうんじゃないかと、ワクワク半分ビクビク半分な今日この頃でした。

ではまた