好きな言葉シリーズ第4弾
こんばんは、パイナップルランドです。
今回は好きな言葉シリーズ第4弾です、気になったら調べてみてくださいね!では
好きな言葉シリーズ第4弾〜
「君のバラをかけがえのないものにしたのは、きみが、バラのために費やしたじかんだったんだ」
星の王子さまで登場する一文で、ここだけ見るとよくわからないので少しだけあらすじを交えながら解説します。
王子様は地球たどり着くまえに自身の星”B612”にツンデレなバラと喧嘩して星を飛び出してきた経緯があり、地球にあるバラ園を目の当たりにし、バラが宇宙で一本だけだと思っていた王子様は衝撃を受けます、それと同時にここにあるバラと同じはずの”B612”にあるバラは全く違うことに気づきます、それを友達のキツネに話したところ言われた言葉です。
人も同じで他にもたくさん素敵な人なんています、まさに星の数ほど、、
しかし、星の数ほど人はいますが、この人と過ごした時間や思い出が唯一のかけがえのない存在にしていくのだなと思うと、少しだけ愛をしれたよな気がしますね。
星の王子さま、私の考え方を大きく変えた作品です、ぜひ読んでみてくださいね
では、おやすみなさい