もし仮に、、

みなさんこんばんは、パイナップルランドです。

皆さんはもし仮に、こんな人生を送れたらな〜なんて一度や二度あるのではないでしょうか、今回は私のもし仮にを書きたいと思います。

もし仮に私が大文豪であれば、人間をテーマに多くの作品を書き、人間はやはりズルくて残酷でどこまでも繊細で、けどその人間の性質の中で人に愛を持ったり親切にしたり、うまく行かなくても何かを求めて彷徨ったり、鈍く光る美しい輝きを見たような感覚になるそんな作品を書いただろう、そして遺作には人間に対する愛を語った壮大な作品を書いて、疲れ果ててしまった人類に人間はまだまだ捨てたもんじゃないなと思える神作を作って死にたい。

そして自分の作品たちと少しの本を持って天国の神様の土産にして自慢しに行きたい。

 

皆様はもし仮にこんな人生だったらなをテーマにブログを書いてみてくださいね

では、おやすみなさい。

好きな言葉シリーズ〜第3弾〜

こんばんは、パイナップルランドです。今回は好きな言葉シリーズの三回目です!気になったら調べてみてくださいね

 

好きな言葉シリーズ第3弾

「己を愛するがごとく、汝の隣人を愛せ」

イエス・キリストの言葉の中でも比較的有名な言葉で、自分を愛するように他人を愛しましょう、とゆう難しくもありしかし、理想的な言葉だと思おています、自らを愛することは、とても困難で険しく長い道のりだと考えています、しかし他人を愛し自分を愛することは人生に置いて最も重要な要素であると確信しています、

皆様は自分を愛せていますでしょうか?愛せていますでしょうかでアイスの実食べたくなったので買って来ます。では、またの機会に

あなたは集めているものはありますか?

こんばんは、パイナップルランドです。

皆さんは、集めているものはありますか?私は、文豪ストレイドッグスのキャラクターが表紙になっている小説を集めています。文豪ストレイドッグスを知らない方に軽く説明すると、実在する文豪たちがモデルで太宰治夏目漱石など登場して、それぞれの作品名が異能{瀕死の重傷を治したり、重力を操ったり}で戦う作品になります。

そんなアニメが角川文庫とコラボしてまして、早速買いに走りました、まずは無頼派の三人、坂口安吾堕落論織田作之助の天衣無縫、太宰治人間失格を購入。堕落論人間失格はすでに読んでいたので、天衣無縫現在読書中、買った作品は全部読む事にしています。次は、谷崎潤一郎の白痴の愛と森鴎外舞姫を読みたいと思います。

奇妙な思い付き

こんばんは、パイナップルランドです。

皆さんは、夢を覚えているでしょうか?そもそも夢を見ないとゆう方もいらっしゃると思います。

私は、よく夢をみます、さらに結構覚えているが多いんです。

そして、昨日トイレをしている時に、ふと思いついたのですが夢日記ならぬ、逆夢日記です、具体的には見た夢を記録するのではなく、今日の夢はこんなのを見るだろうと予め決めて記録する、そしたら決めた通りに見るのか、はたまた関係なく夢をみるのか気になってます。

しかし、夢日記でさえ危険ですよ!なんてことを聞いたことがあるため、もしかしたら怖いことが起こるのかなと考えてしまいます。

もし知っている方がいたらぜひコメントください。

好きな言葉シリーズ第二弾

こんばんは、パイナップルランドです。今回は好きな言葉シリーズ第二弾です。

前回同様、気になったら調べてみてください。

 

好きな言葉シリーズ第二弾

「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない。」

 

かの有名な、アルベルト・アインシュタインが言ったとされる言葉で、実際はどうかわからないらしい、、しかし!誰が言ったにせよ、とてもいい言葉だと思います。

私は、ある悩み事や問題に当たった時に、グルグル悩むのではなく、調べたり、聞いたり違う角度で考えたりと解決に向けてアプローチをすることで、解決へと向かう。と解釈しております、そして私なりに、実践した結果わかったことが一つあります、それは問題解決に向け行動すれば、不安は無くなるとゆう事です!

わかりやすい一例を上げると、受験が近いから勉強するのと同じですね、受かるかどうか不安だから、勉強することで不安を払拭するような感じです。

大人になると、何が解決の状態か?よりも何が問題なのか?を見つけるほうがはるかに大切ですよね。とほほ、、

今回は、私の座右の銘でもある言葉を紹介させて頂きました、皆様もこれを機にご自身の座右の銘の意味など再確認してみて下さいね。

ありがとうございました。

 

好きな言葉シリーズ第一弾

こんばんは、パイナップルランドです、今回は私個人の好きな言葉シリーズを書きたいと思います、
気になる言葉があれば、ぜひ調べてみてください。ではいきます

好きな言葉シリーズ第一弾
「ここで必要なのは、生きる意味についての問を180度方向転換することだ。私たちが生きる事から
何を期待するのではなく、むしろひたすら、生きる事が私たちに何を期待しているかが問題でなのだ」

ヴィクトール・フランクル著書「夜と霧」で登場する一文で生きている事に何も期待ができないと言う問に対しての回答になります、
作者が経験した壮絶な人生から放たれ言葉は強く、とても説得力のある言葉である。

この言葉を聞いて、当時自分とは何かや、生きる意味をまさに考えている時でしたのですごく衝撃を受けた言葉でした。
私たちが受動的な存在ではなく、主体的な存在であると考える人生に私はどんな意味をもたせようか、ワクワクしてきますね。

みなさんも好きな言葉はありますか?ぜひおしえてくださいね!ありがとうございました。